Sat 06
Feb
2010
吉祥寺東亜興行チェーンにて。
イーストウッドの最新作。
南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ大統領と同国代表ラグビーチームの白人キャプテンがワールドカップ制覇へ向け奮闘するドラマ。マンデラはモーガン・フリーマン。白人キャプテンはマット・デイモン。
95年のラグビーW杯の開催地は南アフリカだったものの、ラグビーは白人が大好きなスポーツで、黒人はさほど興味をもっておらず、開催国のわりにには盛り上がっていなかった。しかもチームは負け戦、低調気味。そんな中、スポーツという世界共通言語で国民の意識を変えることができると信じるマンデラは、弱小だった南アフリカ代表ラグビーチームの再建を目指すわけですね。で、そのハートにマット・デーモン演じるキャプテンが応えようとする。
大げさな演出はありませんが、なかなか軽妙なノリで見やすかったです。問題は山積みだけれども、ジワジワと人種の壁を乗り越えるような静かな友情・交流をうまーく描いているんですよね。クライマックスのラグビーの試合は、結果は知っているのについついジリジリさせられる、演出の巧さ!
南アのコトと、マンデラさんのことにもかなり興味が沸きました。あと、ラグビーって面白いですね(笑)。
memo→公式サイト